今日は文章力をつけることのお話。

 

ブログの読者さまからいつもご質問をいただいています。

本当にありがとうございます。

 

いただきます質問の中でも、特に多い「どうしたら文章力をつけることができますか」についてお答えしたいと思います。

 

「文章を書くことが苦手です」

「ブログにどんなことを書けば良いのか思いつきません」など、

文章に関することで、悩んでいらっしゃる方、多いと思います。

私自身、ブログを始めた当初、「今日から100日間、毎日必ずブログを更新する!!」という目標を自分の中で立ててブログを登録しました。

 

100日間、毎日更新。

 

言葉で書くとさらっとしていますが、実践することはとても難しかったです。
今でこそ、書き始めてから体裁を整えてアップロードするまで、1時間かからないで作業をしていますが、ブログを始めたときは、

「今日は何を書いたら良いのだろうか。」と

悩む日も多く1記事を書くために3時間かけていた日もありました。

 

ブログを毎日書くこと自体、文章を書く力がアップします。
ブログを書くことの他にも文章力を上げるために私が今までに実践してきたことがありますので、今日はその中から3つをお伝えします。

 

1.クラウドソーシングサイトへの登録

 

クラウドソーシングはWikipediaでは次のように解説されています。

クラウドソーシング クラウドソーシング(英語: crowdsourcing)とは、不特定多数の人の寄与を募り、必要とするサービス、アイデア、またはコンテンツを取得するプロセスである。 このプロセスは多くの場合細分化された面倒な作業の遂行や、スタートアップ企業・チャリティの資金調達のために使われる。

クラウドソーシング – Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/クラウドソーシング

 

簡単に言えば、クラウドソーシングは、WEB上で不特定多数の人を対象として外注される作業や業務のことです。
よく活用されている代表的なサイトは次の2つです。

www.lancers.jp

クラウドソーシング「ランサーズ」

ここからランサーズサイトにリンクします。crowdworks.jp私自身、クラウドソーシングサイトに登録して、いろいろなタスクやプロジェクトに参加しました。 自分が書くブログと違って、外注作業には必ずクライアントさんがいらっしゃいます。クラウドソーシングのタスクやプロジェクトでは、自分が言いたいことを好き勝手に書くのではなく、クライアントさんの意向に沿った文章を書くことが求められますので、タスクを数多くこなすことで、「求められる文章を書く能力」が上がっていきます。しかも、タスクをこなすともれなく報酬が発生しますので、報酬もモチベーションになり、一石二鳥です。

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2.お気に入りのブログを書き写す

情報発信しようとしているあなたは、何かしらのブログを購読していると思います。

その中であなたが「このブログいいこと言ってるなぁ」と思うブログがあるでしょう。

 

「いいこと言っている」と覆えるブログは、書かれている内容もさることながら。文章の書き方や構成、テーマの選び方も優れています。

 

テーマ、 ブログ・記事タイトル、構成、文章、画像。私たちはブログの中でどこかが突出して優れているのではなく、全体から受ける印象で「良いブログ」、「読みたいブログ」と判断しています。

 

ブログを始めてその日から自分で100%納得のいくブログが書ける人はいいですが、ブログ初心者の人には納得できるブログを書くことは難しいです。

 

まずはあなたが良いと思ったブログを何回も書き写してみましょう。紙に手書きでも良いですし、PCやスマホでタイピングするのでも構いません。とにかく、書き写します。

 

書き写すことによって良い文章のリズムや言葉の選び方など、あなたがブログを書くために必要なコツをあなたの中にしみこみませます。

 

これを繰り返すことによって、あなたはブログの書き方のコツを身体を覚えることができて、自分でも納得のいくブログが書けるようになります。

このときブログは書き写すことが重要です。読んでいるだけでは、足りません。

 

読んでいるだけでは、目は字面を追っていて、内容は頭に入っていますが、書き方のコツを身体で体得することはできません。

 

あなたが良いと思ったブログの良さをあなたの中にしみこませ、コツを掴むために、素敵なブログをどんどん書き写しましょう。

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 3.日常の中でわかりやすい表現を意識する

ブログ、Facebook、Twitter、mixi。

どの媒体を使っても、情報発信には必ずあなたが伝えたい情報を受け取る相手がいます。

動画や画像で伝えるYouTubeやインスタグラムと違って、文章で情報を発信するのであれば、相手に伝わるように書く必要があります。必要があるというよりも、あなたは必ず相手に伝わる書き方を選ばなくてはいけません。

 

あなたが発信した情報を受け取るか、受け取らないかは相手に選択権があります。わかりずらい言葉、表現、構成の文章は、情報を受け取る相手に倦厭され、内容の良し悪し以前に読まれることはありません。

 

あなたに置き換えてみれば、簡単なことです。

 

あなたは読みにくい文章、わかりにくい言葉、メチャクチャな構成の情報を努力して読もうと思いますか。

 

あなたが発信している情報が、とても重要で、あなたしか発信していないのであれば、わかりにくい文章も読まれるかもしれませんが、重要でない内容であれば、読まれることはなく、その他大勢のブログの中に埋もれてしまいます。

 

あなたが情報発信をしたいのであれば、少なくとも「読みやすい文章」、「読まれる文章」を書く必要があります。

 

文章を書く時、私たちは必ず自分の中で考えてから言葉にして発しています。私たちは普段の会話の中でも文章を書く時と同じように自分の中で文章を考えています。

 

あなたが誰かと話をしようとするとき、あなたはあなた自身の中で考えてから言葉にして発しています。

そして、あなた自身の中で文章を考えることは、普段の考えの積み重ねです。

 

読みやすい文章は雰囲気やぼんやりとして表現ではなく、いわゆる起承転結をしっかり含んでいます。

 

起承転結のない文章は、読みづらいだけでなく、「で、結局、何が言いたいの?」と、結論もはっきりしません。

友達や家族との会話であれば、起承転結がはっきりしていなくても伝わることもありますが、情報発信では起承転結のない文章は伝わりません。

 

あなたの文章に起承転結を入れるため、普段の会話から、起承転結を含んでいるか意識しましょう。

 

上司に仕事のことを相談するとき。

お客様に商品をオススメするとき。

電話で飲み会の予約をするとき。

 

生活のいろいろな場面で、「相手にわかりやすく説明する必要がある状況」はあります。

相手にわかりやすく説明する状況のとき、自分は説明の中に起承転結を入れているか、わかりやすい言葉や表現を使っているか意識してみましょう。

 

普段の表現の仕方がそのまま、あなたの情報発信にも反映されます。

 

日常の中からわかりやすい表現を意識して、積み重ねていきましょう。

 

4.文章力を鍛えるためには

 

文章力は、一朝一夕に簡単に身に付くものではありません。

良い文章に何回も触れて、あなたの文章の良い部分を伸ばしながら、

あなたの文章の悪い習慣を少しづつ修正していきましょう。

 

情報発信は、文章だけで読み手にあなたの思いや考えを伝えなくてはいけません。

「誰かはわかってくれる」

「わかるまで読んでもらえるはず」

自分よがりな考えは通用しません。

 

あなたが読まれる情報を発信したいのであれば、まず、文章力を鍛えましょう。

 

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

いつもあなたを応援しています。