40代 独身 女性 実家暮らし わたしの老後に必要な資金はどのくらい?

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資金計算 将来のこと

突然ですが、

あなたは、今の毎日の生活でどのくらいのお金が掛かっていますか?
あなたは将来、毎日の生活でどのくらいお金が掛かる予定ですか?

「今の毎日の生活」と「将来の毎日の生活」は、あなたのリアルな「現在」と「未来」です。

上の2つの質問は

あなたはあなたの現在のお金を把握していますか?
あなたはあなたの未来のお金を把握していますか?

と、言い換えられます。

現状や未来を知ることは、少し怖いですが、とても大切なこと。
あなたの現在と未来のお金の状態についてみていきます。

40代 独身女性はどのくらい生活にかかっているの?

総務省統計局が調査した「平成26年全国消費実態調査」では
40代女性、単身世帯の1ヶ月の平均支出は18万4,029円と報告されています。

残念ながら、独身実家暮らしの人の生活費の調査結果はないので実態はわかりませんが、
上の18万4029円という金額から類推することができます。

約18万円の中には、食料費や居住費、光熱費、保険、交通費など、
生活の中のあらゆる支出が調査されています。

40代女性、単身世帯の1ヶ月の平均支出は18万4,029円の割合を見てみると

食料20.1%、住居11.1%、光熱・水道5.9%、家具・家事用品2.7%

被服及び履物6.4%、保険医療4.2%、交通・通信15.7%、教養娯楽9.9%

となっていて、食費交通・通信費の占める割合が高くなっています。

通信費は、スマートフォンなど携帯電話の維持費が大きいのではないでしょうか。

教養娯楽費が占める割合は約10%。
私はもっと高いと思っていたのですが、意外と低いのですね。

あなたの生活費はどうなっている?自分の「今」を把握しよう

写真:rawpixel on Unsplash

40代独身女性の平均的な生活費はわかりました。

ところで、

あなたの生活費はいくらですか?
あなたは毎月の生活費を把握していますか?

家計簿を定期的につけている人は、
自分自身の生活費が把握しやすいですね、というか、既に把握できているでしょう。

「う~ん、わからない。」「家計簿なんてつけたことないな・・・。」
「気にしたことはないかな。」という方は・・・まずは現状把握から始めましょう。

何ごとも現在地がわからなければ、その後の計画も対策も立てようがありません。

家計簿をつけることが難しければ、
1か月で良いので、ざっくりとしたあなたのお金の流れをつかみましょう。

Googleで「家計 シミュレーション アプリ」と検索してみてください。
たくさんの家計シミュレーションサイトがずらっと表示されます。

アプリをスマホにダウンロードしなくても、WEB上で使えるソフトもたくさんありますから、
いくつかサイトをのぞいてみて、あなたに合ったシミュレーションサイトを使いましょう。

ちなみに私のオススメは、リクルートが運営している
iction!みらい家計シミュレーションです。

iction!みらい家計シミュレーション - リクルート
リクルートが提供する iction!みらい家計シミュレーション。現在の収入や支出、家族の状況などを入力すると、将来必要になるお金を簡単にイメージすることができます。

質問に入力しながら進んでいくと、
現在のあなたの支出貯金可能金額退職時の予想現金資産を教えてくれます。

私もやってみました。
私が退職の時に持っている予想現金資産は、7,609万円でした。

シミュレーション結果

7,609万円が十分な金額なのか見ていきましょう。

独身女性の老後はどのくらい生活にお金がかかるの?

余暇を楽しむKevin Grieve Unsplash

総務省統計局が調査した「平成26年全国消費実態調査」では
65歳以上女性、単身世帯の1ヶ月の平均支出は15万9,058円と報告されています。

1人の女性が65歳以降、生活していくためには、とりあえず、毎月16万円の現金が必要です。

65歳以降と言えば、お仕事もリタイアしているでしょうから、
当然、現役時代、定期的に入っていたお給料はなくなり、収入の額はグンと減ります。

収入の額は減るけど、少しは余裕のある毎日を送りたいですよね。

たまには仲の良いお友達とお茶を飲んだり、
1年に1回くらいは小旅行を楽しんだり、
1つくらいは趣味も楽しみたい。

公益財団法人文化センターが調査した「平成28年度生活保障に関する調査」では、
ご夫婦二人が経済的にゆとりのある老後生活を送るための費用として、
老後の最低日常生活費以外に必要と考えられている金額の平均は月額で12.8万円
報告されています。

「生活保障に関する調査」|公益財団法人 生命保険文化センター

ご夫婦二人で12.8万円ですから、独身の女性であれば8万円ほど見積もれば十分でしょう。

独身女性が余裕をもって老後を生活していくために1か月に必要な資金は、

生活費≒16万円)+(余裕資金≒8万円)=約24万円 です。

独身女性の老後はどのくらい資金を持っていればいいの?

書籍も発行されるように、今や人生100年と言われています。

裏を返すと70歳代、80歳代では人生を終わることができない時代。
残念ながら「長生きリスク」なんて言葉もあるくらいです。

仮にあなたが日本人女性の平均寿命である87歳まで生きたとします。

65歳でお仕事をリタイヤしたとして、
リタイア後の年数は、23年 22年(87歳ー65歳)。

65歳以降の独身女性の毎日の生活にかかる最低限の費用は、
上で計算したとおり毎月約16万円。

毎月16万円が23年間 22年間かかるとすると・・・

16万円×23年間 22年間×12カ月=4,416万円 4,224万円

さらに余裕のある生活を送ろうとするならば、4,416万円 4,224万円に上乗せして・・・

8万円×23年間 22年間×12カ月=2,208万円 2,112万円

独身女性が余裕をもって老後を生活していくために生涯(平均寿命)必要な資金は、

生活費≒4,224 万円)+(余裕資金≒2,112万円)=約6,336万円 です。

独身女性が生涯、余裕をもって生活していくために必要な資金
ざっと6,350万円と見積れそうです。

私の家計シミュレーションの結果、
私が退職の時に持っている予想現金資産は、7,609万円でしたので、

何とかギリギリ大丈夫みたいです(;^_^A

今回のケースは平均寿命までしか生きなかった場合です。
「人生100年」の言葉のとおり、100歳まで生きてしまったら・・・。

不安を不安のままにしない あなたは大丈夫

最近は、テレビや雑誌などで頻繁に「下流老人」とか「老後破産」とか、
怖い言葉が流れてきます。

「下流」「破産」って言葉を見たり、聞いたりすると、
不安になったり、恐怖を感じたりしますよね。

老後のことだけでなく、元々テレビや新聞などのマスメディアは、
私たちの不安に思う気持ちや、恐怖を感じる心理を巧みに利用して、
多くの人達の関心を引こうとする媒体ですから、「下流」とか「不安」って言葉を多用します。

「なんだぁ、おどかしかぁ」と思って安心しても、
あなたの老後にいくらの資金が必要なのか?
あなたが自分の老後に必要な資金を自分で用意できるのか?は、別の話です。

あなたは今、自分自身の老後に対して少なからず、不安を感じているのかもしれません。

私たちは何に対して「不安」な気持ちを持つのか?
なぜ、あなたは自分の老後に対して「不安」を感じているのか?

人間は本能として
自分が知らないこと、経験したことのないことに対して「不安」や「恐怖」を感じます。

不安や恐怖を感じる本能は、人間が自らの身を守るために身に付けた能力です。

想像してみてください。

もし、あなたが何事に対しても不安や恐怖を感じることがなく、
何も考えないで行動してしまう人だったら・・・。

何も考えないで突然、道に飛び出す
興味本位で高いところから飛び降りる
嫌になったから、突然会社を辞めてしまう

何回人生をやり直しても、絶対に途中で強制終了してしまいます。

不安を感じること、恐怖を感じることは、
悪いことではありません。むしろ、人間として正しい反応です。

正しい反応ですが、
不安と恐怖を感じたまま放置することは
人間として正しい反応とは言えません。

あなたには、
自らが考える能力
あなたの中に蓄えて来た知識
行動に移すことができる勇気があります。

あなたなら大丈夫です。

先送りをやめて 今をとらえてみよう

笑顔の女性Lesly Juarez
誰でも「今を把握し、未来を予想する」ことには、
多少なりとも恐怖を感じます、できることなら見たくない・・・。

さらに、なぜか人は「自分のこと」は楽観視してしまいます。
毎日のようにテレビや新聞は交通事故や詐欺事件を報道しているのに、
自分だけは、交通事故に遭わない。
自分だけは、詐欺に遭わない、騙されない。

わたし自身、「自分だけは将来、なんとかなる」と思っていましたし、
「今を把握し、未来を予想する」ことに恐怖を感じていましたし、

何回も先送りにもしてきました。

今回はシミュレーションすることができました!!

シミュレーションすることができたのは、
シミュレーションの結果をあなたと共有したかったからです。

人は1人では怖くてできないことも、
誰かがいてくれることでできてしまう。

もし、あなたが1人で将来のことを考えるのが、
不安だったり、恐かったりしたら、
お友達と一緒にシミュレーションしてみてはどうでしょうか?

ゲーム感覚で楽しくできると思いますよ。

「リアルな人間関係の人とはちょっと・・・」というあなたは、
ぜひ、わたしにコメント欄から連絡ください。

一緒にシミュレーションしてみましょう!!
連絡待ってます!!

少し長くなりました。今日はここまで!!

最後まで読んでいただいてありがとうございました。
いつもあなたを応援しています。

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