40代 女性 独身 実家暮らし 老後に必要な貯金額はどのくらい?

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貯金体質 貯金

最近は、社会の風潮として「年金破綻」とか、「下流老人」とか、「老後破産」とか、
将来を悲観するトレンドがあります。

 

「何とかなるよ~」と楽観的過ぎるのも困ってしまいますが
(最後の最後は「何とかなるよ~」でOKです)、
賢いあなたは、やみくもに将来を悲観する必要はありません。

 

あなたが将来に必要な資金を自分で確保していればよいのです。

 

では、40代、実家暮らしの独身女性は、老後までに
どのくらい貯金を持っていればよいのでしょうか?

独身女性の65歳以降の収支はどのくらい?

 

65歳を過ぎてもあなたの収入は全くなくなってしまうわけではなく、
下の記事でご紹介したとおり65歳を過ぎてもあなたには収入があります。

 

あなたが日本人女性の平均寿命である87歳まで生きるとして65歳からのトータルでみてみましょう。

 

平成26年全国消費実態調査結果からみた65歳以降の独身女性の平均年収は218万円ですから、
65歳から平均寿命の87歳までに受け取る総額は、

 

(87歳-65歳)×218万円/年=22年間×218万円=4,796万円 です。

 

40代 独身 女性 実家暮らし わたしの老後に必要な資金はどのくらい?
突然ですが、 あなたは、今の毎日の生活でどのくらいのお金が掛かっていますか? あなたは将来、毎日の生活でどのくらいお金が掛かる予定ですか? 「今の毎日の生活」と「将来の毎日の生活」は、あなたのリアルな「現在」と「未来」です。 ...

 

生活をしていれば当然それなりの支出もあるので、
下の記事でご紹介したとおり65歳以降もあなたは日々支出をしていきます。

 

平成26年全国消費実態調査結果からみた65歳以降、独身女性の平均支出月額は15.9万円です。

 

月平均15.9万円は生活を送る上で必要と考えられ最低日常生活費と考えられますが、
少し余裕のある生活を送りたいですよね。

 

  • たまにはお友達と外食する
  • 年に1回くらいは旅行に行きたい
  • 趣味も1、2つは楽しみたい

 

(公財)日本保険文化センターが調査した平成28年度「生活保障に関する調査」によると
夫婦二人世帯が経済的にゆとりのある老後生活を送るための費用として、老後の最低日常生活費以外に必要と考えられている金額の平均は月額12.8万円と報告されています。

 

夫婦二人世帯で月額12.8万円ですから、独身女性が経済的に余裕のある生活を送るための
費用としては、月額7万円と見積もれば余裕ではないでしょうか。

 

最低日常生活費と余裕をもつ費用と合わせて月額22.9万円が必要で、
65歳から平均寿命の87歳までに支出する総額は

 

(87歳-65歳)×22.9万円/月×12ヶ月=22年間×22.9万円×12ヶ月≒6,046万円です。

 

まとめると、

65歳以降の収入は、4,796万円

65歳以降の支出は、6,046万円です。

独身女性は将来、どのくらいの貯金を持っていればいい?

将来、あなたは65歳以降の支出に対して
65歳以降の収入が不足する部分を自分の貯金で補うことになります。

 

あなたの貯金額が65歳以降にあなたが補う金額を上回っていれば、
あなたには何の問題もありません。

自信を持って「何とかなる」のです。

 

65歳以降の収入は、4,796万円
65歳以降の支出は、6,046万円ですから、

 

この差額、1,250万円をあなたが自分で用意すればよいのです。

ちょっと待って!!思考停止になるのはまだ早い

1,250万円という金額。

多いと思いますか?少ないと思いますか?

 

1,250万円と聞くと

「えっ!!どうしよう?!」

「そんなの、絶対にムリ!!」

あなたは思考停止の状態になってしまうかもしれません。

 

今、この瞬間に「1,250万円用意して!!」と言われれば、驚いてしまいますが、

あなたには強い、強い味方がいます。

 

40代 独身女性にとって強い味方とは?

その味方とは、何だと思いますか?

 

もっと良い条件に転職することでしょうか?

婚活に精を出して早く結婚することでしょうか?

 

いえいえ、わざわざこれから手に入れようとしなくても、
あなたの強い味方は既にあなたのすぐ近くにいます。

 

あなたの強い、強い味方は・・・時間です。

 

40代のあなたが65歳を迎えるまでには約20年間という長い時間があります。

 

1,250万円を20年で等分すると・・・

1,250万円÷20年=62.5万円

 

1年は12ヶ月ですから62.5万円を12ヶ月で等分すると・・・

62.5万円÷12ヶ月≒5.2万円

 

1ヶ月5.2万円であれば何とかなりそうな気がしてきませんか?

大きな単位(額)見てしまうと、できる自信がなくなりますが、
小さい単位(額)に細分化してみると、できる自信がでてきます。

 

今日から、今から、強い強い味方と一緒に、
あなたの素敵な未来に備えていきましょう。

あなたが自分で備えれば 大丈夫なのです

大丈夫

最初にも書いたとおり、「年金破綻」とか、「下流老人」とか、「老後破産」とか、
将来の不安を煽られることが多いです。

 

煽りに乗ってはいけません

 

冷静になって考えてみれば、国の年金が破綻しても、破産する人が増えても、
あなたの手元にあなたが自由に使える資金があれば良いのです。

 

将来、年金が破綻しても、破産する人がいても、
あなたの手元に資金があれば、あなたの生活には大きな影響はありません。

 

煽りに負けて思考停止になるのではなく、
自分で考え、自分でムリのない計画を立てて自分が行動しましょう。

 

正直、将来のことは誰にもわかりません。

でも、あなたが自分の頭で考えることをやめなければ、あなたは絶対に大丈夫です。

素敵な未来が切り拓けます。

 

一緒に考えて行動しましょう!!

まとめ

独身女性の65歳以降の収入は、4,796万円です

独身女性の65歳以降の支出は、6,046万円です

差額の1,250万円です。これを自分で用意(貯金)しましょう

思考停止になるのではなく、自分の頭で考えて自分で行動してみましょう

 

 

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

いつもあなたを応援しています。

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